国際キワニス日本地区

The Japan District of Kiwanis International

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2013-14ガバナー 小川恵三

「子どもたちを支援しよう」

2013-14ガバナー 小川恵三


 2014年は日本地区の母体である東京キワニスクラブが設立されて50周年です。米国本部の国際キワニスは99周年、日本的に言えば白寿の年に当たります。そしてわが国で初めての世界大会「東京・千葉大会」がこの年に幕張メッセで開催されるのです。平成26年は私たちキワニアンにとってまさに記念すべき節目の年だと感じています。

米国に本部を持つ世界三大奉仕団体の一つであるキワニスクラブのモットーは「子どもたちを支援しよう」です。国際キワニスクラブ会長のグンター・ガッサー氏も今期のスローガンとして「子どもたちの未来に橋を架ける」(We Build Bridges for Children to the Future)を掲げています。現代社会において、私たちを取り巻く環境や価値観が、時とともに大きく変わっていく中、「子どもたちを支援しよう」という私たちのテーマは、10年以上にわたり不変でした。そして節目の年を越え未来にあっても、輝き続けるに違いない誇るべき目標なのです。

以上の基本的な認識にたち、2013-14年の日本地区の重点項目を以下とします。

  1. 東京・千葉国際大会の成功
  2. 会員増強と楽しいキワニスの活性化
  3. エリミネイト活動など奉仕活動の一層の推進

「東京・千葉国際大会」 日本地区にとって初の国際大会が、2014年7月17日~19日の3日間、幕張メッセで開催されます。国内はもとより世界各国から、数千人の会員と家族の皆様が来日されると考えています。ホストコミティーを中心に、日本地区の会員をはじめとし、広範囲なボランティアの皆様の力を結集し、「おもてなしの心」で大会を成功させ、日本キワニスの存在感を高めたいと願っています。

「会員増強と楽しいキワニスの活性化」 国際キワニスのグンター・ガッサー会長は会員増強を最重点項目に上げています。いまだキワニスクラブのない空白県に新クラブを設立したり、既存クラブが奉仕の輪を広げるためのサテライトクラブを設立したりすることで、2,000人への会員増強を目指します。またクラブ間やクラブ内の交流を活発にして、「楽しいキワニスクラブ」を「もっと楽しく」していきます。

「エリミネイト活動など、奉仕活動の一層の推進」 子どもたちを支援するキワニスクラブの過去の輝かしい成果の一つに、エイズ問題への取り組みや「ヨード欠乏症をユニセフと組んで世界から撲滅したプロジェクト」があります。今また、キワニス100周年記念プロジェクトとしてユニセフとタイアップし、9分間に1人の割合で赤ちゃんの命を奪っている妊産婦・新生児破傷風(MNT)を世界中から撲滅する「エリミネイト活動」を展開中です。もう4年目になり、最近ではガーナをはじめとするアフリカ諸国や中国など14カ国で撲滅が報告されています。まだ撲滅されていない国は26カ国を残すのみとなっており、すべての国でMNTが撲滅されるまでさらなる活動を続けています。 日本全国29のキワニスクラブはエリミネイト活動以外にも、児童虐待防止のオレンジリボン活動、入院中の子どものためにキワニスドールを病院へ寄贈する活動など多様な奉仕活動を行っています。このほか地域のニーズにマッチしたユニークな「ご当地キワニス活動(一村一品活動)」も実施していますので、29クラブのホームページをぜひあわせてご覧ください。私たちキワニアンは「子どもたちを支援」し続けていきます。

7月17~19日に幕張メッセで開催される東京・千葉国際大会で、皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。

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