名古屋キワニスクラブ

名古屋キワニスの森プロジェクト

資金集めまたは奉仕の区分

各年度の収支計算書で「青少年教育費」として予算計上

実施時期

当クラブは、昭和52年、現在の愛・地球博記念公園内で、創立10周年記念事業として第1回の樹木植栽(寄贈)を行った。 その後も植栽を継続し、現在では、荒地であった一画が1800本の樹木により緑したたる豊かな森となった。 これが「キワニスの森」である。ここに愛知県が愛知万博を機に環境学習施設「もりの学舎(まなびや)」を設置した

実施場所

愛・地球博公園内にある「キワニスの森」及び「もりの学舎」

事業の対象者

ここでの「イベント」に参加する児童

経費又は集めた額と負担者

全額を名古屋クラブで負担」

プロジェクトの内容

今後とも「キワニスの森」来訪者に対し豊かな自然(緑)を提供できるようにするためには、森や自然に深い関心を持つ子どもが1人でも多く育つことが大切である。 そのために、ここで子どもを対象とした「もりの学舎まつり」等の自然体験・環境学習イベントを継続開催する。 10年間の開催により森のインストラクターとなる約300名のキッズインタープリターが誕生し、「キワニスの森」づくりを担う人材育成の一助となると考える。

クラブの参加者

今年の「もりの学舎まつり」には、準備期間も含め会員が10数名参加した。 今後の開催を検討している「児童養護施設の子どもたちの自然体験」では、20数名と想定している。 (平成27年開催の「子どもたちとキワニアンの触れ合いの1日」を参考として)

クラブ外の参加者

今年の「もりの学舎まつり」には、31名の子どもが参加した。

事業の狙い

「キワニスの森」で多くの子どもたちが過ごすことにより、自然に親しみ自然を守ることのできる子どもが1人でも多く育つことを期待する。 これにより「キワニスの森」づくりが次代につながると考える。

地元での評価

昨年9月の創立50周年記念式典において、愛知県知事より感謝状を受領するなど行政当局よりこうした 「キワニスの森づくり」も含めた当クラブの一連の奉仕活動は、高い評価を受けている。 3月の「もりの学舎まつり」は初回ではあったが、多くの参加者を得て、盛況であった。今後も知名度の向上を目指しPRを継続していく。

実施上の問題点

規模の大小にかかわらず植栽により親子が気軽に自然に親しめるような自然空間を作り出すためには、地元自治体の理解と協力が欠かせない。 この点の意思疎通が重要である。現時点で問題は生じていないが、今後とも連携の強化に努める。

その他実施面での工夫等

1本1本の植栽の積み重ねが「林」となり「森」となる。小さな取組みを継続し続けるという心構えが必要と考える。