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The Japan District of Kiwanis International

みんな集まって子ども達のために活動する国際奉仕団体 NUN-Kee-Wan-is

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子どもの夢を実現させる優れたキワニスクラブを目指そう

2018-2019年度日本地区ガバナー 吉田浩二


2018-2019年度日本地区ガバナー
吉田浩二

全国のキワニアンの皆様そしてサポーターの皆様、10月から日本地区ガバナーの大役を仰せつかりました東京クラブの吉田浩二です。日本地区では過去事務総長2期そして2014年国際年次総会東京千葉大会の事務総長を務めさせていただきました。それらの経験を活かし、日本地区の更なる発展のため一生懸命務めさせていただきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、〝良いクラブから優れたクラブへ(From good to great)"が2018-2019キワニス年度の標語です。世の中には、皆様のクラブも含めて良いクラブは沢山ありますが、優れたクラブとなるとそう沢山はありません。

優れたクラブの条件は次の5つです。

  1. 会員の仲間が増加している。
  2. キワニスのブランドイメージ向上を図っている。
  3. リーダーを育てる仕組みをもっている。
  4. 会員からの問題提起に基づき常に改善を行っている。
  5. 収入源の多角化を図り総収入の増加を図っている。

皆様のクラブが優れたクラブになっていただくために、会員お一人お一人が5つの条件をどのように達成するかを常に考えてクラブ活動を行っていっていただきたいと思います。仲間が増え、キワニスの名前を誰もが知るようになり、優れたリーダーが育ち、問題の改善がきちっと図られ、収入が増えれば、更に多くの子ども達を助け、彼らの夢を実現することができるのです。

キワニスクラブは、世界的な規模で活動するボランティア団体と言われています。ボランティアの要諦は自発、無償、利他、先進の4つです。山口県周防大島で3日間行方不明となった2歳児を救出した大分県日出町の尾畠春夫さんはスーパーボランティアと呼ばれていますが、まさにこの4つの要諦を具現された方です。自発的に被災地に出かけ、泥かきから散乱した家具の片付けなど力仕事から、がれきの中に埋もれた写真を回収し持ち主に返す〝思い出捜し隊"の隊長として500日間活動するなど工夫を凝らしたボアランティア活動に取り組んでこられました。尾畠さんは被災者の方々に決して迷惑をかけてはいけないと自分で食料と飲料を持ち、寝泊まりのできる自動車で被災地に出かけ、ボランティア活動を続けるという自己完結型を徹底されています。そして77歳の高齢にも拘わらず力仕事を進んで行う偉丈夫です。このため日ごろから体の鍛錬を欠かさないということです。ここまで徹底することはありませんが、常にボランティアの要諦を肝に銘じて、社会のニーズと子ども達のニーズを敏感に把握し社会奉仕活動を行えば、我々キワニスクラブも良いクラブから優れたクラブとなって更に多くの世界の子ども達の夢を実現していくことができます。そして社会からキワニスクラブはスーパーボランティアクラブだと認知してもらえる存在になることができます。こうした思いをお伝えし、会員お一人お一人の思いをくみ上げるためにもできるだけ多くのクラブを訪問させていただきたいと思っています。
皆様、キワニスクラブを優れたクラブに、ためになるクラブに、そして楽しいクラブにしていくために力を合わせていきましょう。

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