国際キワニス日本地区

The Japan District of Kiwanis International

みんな集まって子ども達のために活動する国際奉仕団体

NUN-Kee-Wan-is

 キワニスクラブは、アメリカ、ミシガン州デトロイトで創設され、1915年1月21日に州から設立認可を受けました。したがって、この日をキワニス誕生の日としています。

当初のキワニスクラブは、メンバー間の商取引を促進するためのものでした。しかしながらデトロイトクラブは、州の認可を受ける以前から、貧しい人々にクリ スマス・バスケットを届けるという活動をしていました。そこでキワニスの使命について、地域への奉仕活動とすべきだと考える人々と、商取引促進にすべきだ と考える人々の間で、活発な議論が起こりましたが、1919年になり、キワニスの使命を奉仕活動とすることに決まりました。

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1916年には、カナダ、オンタリオ州ハミルトンにキワニスクラブが設立されましたので、キワニスは国際的な組織となりました。以来1962年にグローバ ルな活動が認可されるまで、アメリカとカナダにおいて活動していました。いまではキワニスは、世界のあらゆる地域に活動の場を広げております。

1924年に採択されたキワニスの憲章では、「男性のための組織」と定義されていました。数年にわたる議論とこの支援の輪の広がりをみせた結果、1987年には圧倒的な支持をもって女性の入会が承認されました。

これまでに6人のカナダ人がキワニス国際会長を務めています。

アメリカ、カナダ2ヶ国以外から選ばれた最初の国際会長は、1994-95年に努めたオーストラリアのIan Perdriau AM氏でした。次いで1995-96年の国際会長は、アイスランドのEyj_ lfur Sigur氏となり、2002-03年はフィリピンのJuan F.Torresジュニア(MD)氏が選ばれました


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日本にキワニスクラブが始めて誕生したのは1964年の東京クラブの設立でした。続いて名古屋、大阪等々次々と各地に設立され、現在クラブの数は28に達し、その会員数は千六百人を超えています。

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東京クラブに続き名古屋、大阪にもキワニスクラブが設立された1968年、日本各地に設立されていく各クラブ間の連携を強め、全国的規模での奉仕活動の推進を図り、また国際キワニスとの連絡、調整を効率よくするために国際キワニスの組織としての国際キワニス日本地区を設立する目的で日本キワニス委員会が発足し、1977年国際キワニスの組織として国際キワニス日本地区が発足しました。

地区役員のトップはガバナーといい、毎年キワニスクラブの所在する都市で地区大会を開催しています。

日本地区では各クラブが共に取り組む奉仕活動として小児治療の手助けとなる「キワニス・ドール」の作成、児童虐待防止活動への協力を行なうほか国際キワニス主導のもとのヨード欠乏症(IDD)対策に参加協力してきましたし、いままた国際キワニス主導の母子破傷風防止対策へ参加・協力しようとしています。 内外の大規模災害に対しては国際キワニスの呼びかけに応じたり、独自のイニシアティヴのもと災害義捐金の募金をおこなっています。

日本地区では毎年隠れた伝統工芸の伝承者を顕彰するとともに国際キワニスと連携して身を犠牲にして他人のために尽くした方にコネリー賞を贈呈しています。

2010年にはキワニスの公益事業に対する寄付行為を免税とするため公益財団法人日本キワニス財団が設立されました。

※ 開催地に下線のあるものは報告書へのリンクです