国際キワニス日本地区

The Japan District of Kiwanis International

みんな集まって子ども達のために活動する国際奉仕団体

NUN-Kee-Wan-is

日時:2014年9月5日(金)14:30~17:00
場所:スイスホテル南海大阪 8階 浪華の間(A)

  1. 開会宣言:定刻に小川ガバナーから開会宣言がなされ、国際キワニス日本地区規約第9条に基づき議長についた。
  2. 国歌斉唱:全員起立のうえ国歌斉唱
  3. ガバナー及び来賓挨拶
    1. (1) 小川ガバナー

      今年度の日本地区重点項目については、各クラブ、会員の皆様のご協力とご支援のおかげで、かなりの成果を得たと思っている。即ち、①東京・千葉大会はホストコミティの皆様のご尽力と地区クラブから多くの参加者を得て、大成功に終わった、②会員増強は目標の2,000人に達しなかったが、日本地区発足以来のピークの1,843人まで来ており、また宮崎と佐賀に2クラブが新設された、③エリミネイト・プレッジ目標も順調に前進している、④私が強く提唱した一村一品活動は各クラブで様々な知恵と工夫が発揮されている。これらによりキワニスクラブの存在感が高まっていると感じている。今も地域、日本、世界中の大勢の子ども達がキワニスの奉仕活動を待っている。ここに集まっておられる皆様の絆を大切にして、来年度の堀井ガバナーを中心に私たちの活動を一層活発に推進して参りたい。

    2. (2) 国際キワニス理事日本地区カウンセラー オスカー・グッジョンソン氏

      私はアイスランドのコッパヴォグル地区に所属している。妻のコニーと栄えある日本地区総会に招待され感謝している。国際キワニス創立100周年を迎える来年度は、日本地区担当として堀井ガバナーのチームと共に活動できることを楽しみにしている。今年度は、東京・千葉大会の成功おめでとうございました。国際キワニスを代表して厚く御礼申し上げる。また、北里国際理事を中心に日本地区がエリミネイト・プロジェクトに輝かしい実績を残しておられ、敬意の念を抱いている。世界中の子ども達が私たちの活動を待っている。私たちの活動がこの世の中をより良い世界に変えようとしていることを銘記してほしい。これからもキワニアンとしての誇りを持って、一緒に活動して参りたい。

  4. 総会議題及び報告事項

    議長から、議事に入る前に定足数の確認を求められ、石原事務総長がクラブ数31に対し出席クラブ28で規約第41条に基づき必要な定足数の3分の1を超えており、本総会は有効に成立している旨報告した。

    第1号議案 2014-2015年度事業計画並びに予算書
    事業計画書と予算書が一括審議され、満場一致で承認された。事業計画では重点項目として、①成長戦略の推進、②エリミネイト・プレッジ目標の達成、③一村一品キワニス活動を継続すると共に、日本地区としての共通の新たな奉仕活動の検討、④若い世代との交流促進、が掲げられた。また、予算書においては、国際キワニス創立100周年を記念して、各クラブのキワニスワンデーを側面から支援する事業計画に対して、50万円の予算が新たに計上された。
    第2号議案 2014-2015年度役員・監事の選任
    次年度の役員として、ガバナーに東京クラブの堀井紀壬子氏、次期ガバナーに高松クラブの倉田康男氏、事務総長・財務担当に東京クラブの石原正之氏(再任)が選任された。議長の指示により、事務総長から次年度の副ガバナー、各委員会委員長、監事の選任について報告があった。
    第3号議案 第40回日本地区年次総会開催地
    平成28年の年次総会西宮大会について、平成28年9月9日(金)に大阪のリーガロイヤルホテルで開催されることが満場一致で承認された。
    第4号議案 泉州大会決議
    泉州大会決議案について役員会からの提案通り、満場一致で承認された。国際キワニス創立100周年の2015年に向けて、日本地区会員の増強とクラブ新設等の各目標を推進していくこととなった。
    報告事項1 2013-2014年度事業経過報告並びに決算見込み
    事務総長から本年度7月末時点での事業経過報告並びに本年度の決算見込みが説明された。主な内容は、東京・千葉大会には27クラブから会員・ゲストを含め1,017名の参加、会員数が日本地区発足以来のピーク1,843名となった、約2年振りに宮崎、佐賀の2クラブ新設、国際会長の公式訪問を受けた、というもの。収支では、管理費の人件費の大幅増にも拘らず、事業費の国際年次総会活動費の減少を主因に、約60万円の黒字が見込まれるとのこと。なお、国際年次総会活動費が当初予算より少なく収まったのは、国際本部からの大会費用支給等があったことによるもの。
    報告事項2 新クラブ標準規約の採択について
    伊藤規約委員長から、来年3月末を目処に、各クラブ(法人化されている東京クラブを除く)は国際キワニスから求められている新クラブ標準規約を採択するように、との依頼があった。
    報告事項3 キワニス日本財団(KJF)からの報告
    小池理事長から来年度事業計画及び来年度予算の説明がなされた。また、今年度のKJF運営協力金に各クラブから多くの協力を得たことに対し、感謝の念が表明された。なお、現在行っている広島土砂災害の義捐金募集への協力要請があった。
    報告事項4 キワニス共同基金からの報告
    仙台クラブの佐藤運営委員長から、今年度の支援プロジェクト等についての報告があった。今期は5,444,063円の支出があり、7月末残高は10,723,764円となった。今後も子ども達の心を癒すイベントを中心に支援し、被災地の子ども達の応援を続けたいと述べられた。
    報告事項5 エリミネイト・プロジェクトの報告
    北里日本地区コーディネーターから、今年度のプロジェクト推進状況の報告がなされた。これまでの活動で既に16か国が撲滅国になり、エリミネイトの対象国は24か国となった。来年は最終年5年目「お祝いをする」年に入る。各クラブはプレッジの達成に努め、最後の仕上げの年を盛り上げていただきたいとの呼びかけがあった。
    報告事項6 東京・千葉大会の報告
    北里ホストコミティ委員長から、第99回国際キワニス・ASPAC合同年次総会開催結果が報告された。本総会の特記事項として、①秋篠宮同妃両殿下のご臨席とお言葉を頂いたこと、②地元の幕張総合高校生等若人の活躍が顕著だったこと、③日本地区が一丸となって取り組んだこと、④多くのマスコミが報道してくれたこと、が付言された。
  5. 2014-2015年度ガバナー方針説明

    堀井次期ガバナーから、「キワニスの未来を考えよう」と題して、来年度の方針が示された。2014-2015年度は国際キワニスの100周年であり、日本地区も51年目から次の50年への出発という節目の年にあたる。キワニスブランドを構築するために次の重点項目を掲げたい。①会員増強を通して仲間の輪を広げる、②エリミネイト・プレッジの実現、③子ども達のための新しい共通プロジェクトを選定する、④若い世代との交流を活発化する。そして、世界大会で培った日本のキワニアンの絆をもう一度結集して、キワニス活動を一層盛り上げると共に、みんなで楽しい時を過ごしたい。

  6. 第39回日本地区年次総会開催地会長挨拶

    埼玉クラブの丸山会長から、来年9月4日(金)に大宮ラフォーレ清水園において埼玉大会を開催するので、是非多数のご参加をお願いしたい、との挨拶があった。

  7. 表彰式

    次いで日本地区の表彰式が執り行われた。

    1. (1) 第50回日本キワニス文化賞:

      森本光一氏 堺打刃物研ぎ師 伝統工芸の振興、発展に努めた。大阪府堺市在住

    2. (2) 国際表彰ロバートP. コネリー賞並びにKJF英雄的自己犠牲賞:

      厳俊氏 台風の影響で増水した川で溺れる小学生を救出。大阪府大阪市在住

      この他、KIFよりアニュアル・クラブ・ギフト・キャンペーン、

      KIより優秀ディビジョン(関西北)、

      優秀クラブ(東京、神戸、横浜、西宮、芦屋、長崎)の表彰が行われた。

    3. (3) 日本地区の表彰:

      優秀クラブ賞(東京、名古屋、横浜、熊本、鹿児島、福島、長崎)、

      優秀会員賞(21名)の表彰が行われた。

以上