国際キワニス日本地区

The Japan District of Kiwanis International

みんな集まって子ども達のために活動する国際奉仕団体

NUN-Kee-Wan-is

  1. 日程:2013年3月7,8,9日
  2. 場所:広島市リーガロイヤルホテル広島
  3. 参加者:755名(日本335名、台湾277名、フィリピン・ルソン52名、フィリピン・サウス20名、ニュージーランド南太平洋19名、マレーシア17名、韓国9名、オーストラリア8名など)
  4. 大会テーマ:Unite for Children and for Peace
    (「絆」子ども達のために 平和のために)
  5. 主なイベント

    【3月6日(水)】
    • 大会に先立ちASPAC地区研修会議が行われた。次期ガバナー、事務総長他が参加。
    【3月7日(木)】
    • ASPAC役員会:
      総会へ上程する議題討議、各地区・国報告、2014年、2015年の国際大会予定など
    【3月8日(金)】
    • エリミネイト・プロジェクト・ウォーク(平和公園内をデモ行進):
      早朝実施。トム・デジュリオ国際会長夫妻、ピーター・マンクーソーKIF会長を筆頭に約80名がバナーやプラカードを掲げて参加
    • 開会式:
      振袖姿の若い女性に先導されASPAC役員、国際役員、ガバナーの入場行進。 北里ガバナー、神出大会組織委員長の歓迎の辞、ボーイ・バレンシアASPAC議長開会宣言、徳永元ガバナー(広島クラブ)歓迎挨拶、トム・デジュリオ国際会長基調講演(キワニスの目的とミッションの重要性と 子どもと平和のために尽力)と続く。パフォーマンス:安達春汀氏(広島クラブ)の書実演、太鼓本舗かぶら屋の和太鼓演奏、広島ジュニアマリンバアンサンブルの子どもたちによる木琴演奏。
    • エリミネイト・プロジェクト・フォーラム:
      北里一郎氏(北里柴三郎の孫、元明治製菓社長)による「北里柴三郎と破傷風」と題する公開講演。先駆者の偉業から私たちは何を学ぶかがサブテーマ。 ジョン・バトン国際副会長による医者の立場からのエリミネイト・プロジェクトの重要性について講演。広島市などの後援も得て公開講演会として開催し約300名が参加。
    • 歓迎夕食会(ジャパンナイト):
      アデレン・チャン・エリミネイト・プロジェクト国際副委員長によりモデルクラブ数、寄付総額、功績者などの表彰(日本はモデルクラブ数14、寄付総額2位、一人当たり寄付額アジア一で表彰)。 トム・デジュリオ国際会長、湯崎広島県知事の祝辞。伝統的神楽の迫力満点のパフォーマンス。
    【3月9日(土)】
    • 総会I:
      ボーイ・バレンシアASPAC議長、トム・デジュリオ国際会長挨拶、代議員大会ルールの承認、プログラムの一部変更の承認。 各地域、国の代表報告。ポール・ポールセンKIEF前会長のプレゼンテーション(キワニス・ヨーロッパについて)、グンター・ガッサー次期国際会長挨拶(2014年世界大会ASPAC大会千葉幕張で共同開催について)
    • 総会II:
      代議員数の報告、ピーター・マンクーソーKIF(国際キワニス財団)会長挨拶、ASPAC選出国際理事スー・ウェン・ピン、リー・クワン・ヨング両氏の挨拶、アデレン・チャン・エリミネイト・プロジェクト国際副委員長挨拶。
    • 候補者紹介昼食会
      全員参加の昼食会。小田議長候補、清重国際理事候補ほかが壇上で紹介されスピーチ。
    • 総会III:
      次年度ASPAC役員選挙、引き続き、新議長、新役員、新国際理事の挨拶、2013年バンクーバー国際大会の説明、2014年99回国際大会と39回ASPAC大会が千葉幕張メッセでの共同開催が発表、小田次期ASPAC議長の プレゼンテーション、ASPAC大会旗が神出ASPAC大会組織委員長から小田次期ASPAC議長に引き渡し。
    • ASPAC合同役員会:
      今年と次年度の役員による合同役員会。次年度役員人事の確認・新任挨拶、2014年東京・千葉国際大会(ASPAC大会合同開催)の説明、2015年マニラ大会の承認など。
    • 閉会式と夕食会:
      ボーイ・バレンシア議長から選挙結果の報告、松井広島市長祝辞、各地区のプレセンゼーション、小田次期議長の 2014年国際大会・ASPAC大会開催地プレゼンテーション、全員参加の松健サンバ、各地区・国のパフォーマンス(日本は埼玉クラブ主導で炭坑節を披露、最後に各種表彰(日本は最多参加者賞受賞)。 地元ロック・バンドによる演奏とダンス。
  6. 次年度の役員人事:

    選挙の結果次年度の役員は次のとおり。

    1. 議長:小田忠雄(日本)
    2. 次期議長:アイク・アルタバス(フィリピン・サウス)同地区のケン・アロベラ副議長がビザを取得できず、大会不参加となったため代替者として立候補、当選。
    3. 副議長:ルー・チン・シャン(台湾)
    4. 事務総長・財務担当:スチュアート・ラブルーイ
    5. キワニス国代表:ラージ・ジャジョディア(インド)、ジュディ・キング(香港)
    6. 国際理事(3年任期):ポリ・ラット(フィリピン・ルソン)
    7. 国際理事選挙においてはポリ・ラット氏と日本地区推薦の清重尚宏氏(熊本クラブ)との一騎打ちとなり熱い選挙戦が繰り広げられたが、残念ながら僅差(5票差)でラット氏の勝利となった。
  7. 表彰関係:
    1. 優秀プロジェクト賞:1位 台湾、2位 マレーシア
    2. 展示賞:1位 マレーシア、2位 台湾
    3. パフォーマンス賞:1位 ニュージーランド南太平洋 2位オーストラリア
    4. 最多参加賞:日本
    5. 最多クラブ新設賞:フィリピン・ルソン
    6. 最多SLP新設賞:台湾
  8. 総括:
    1. 参加人数は海外からの参加者が目標の400人を超えほぼ見込みに近い数字。
    2. 広島クラブの入念な準備により素晴らしい企画とおもてなしの心で成功裏に大会を運営することができ、海外の参加者に評判は極めて高いものであった。
    3. 経費的には円安に振れたため登録料等の増収はあったもののVIP対応費、会場費など支出の増加もあって厳しかったがスポンサー企業の支援の増加もあって収支はバランスした。
    4. 国際理事選での惜敗は誠に残念であるが、将来に生かしていく。
  9. 広島クラブへの感謝:
    今回の広島大会の成功は偏に広島クラブ全員参加の大会運営にあり、日本地区としてこの多大な努力に対し敬意を表するとともに深く感謝します。

    以上